■モ娘(狼)に戻る■
元のスレッド
ハロプロキッズがHな同級生だったら・・・
- 1 名前:匿名 :04/05/20 21:38
- おまいら、この「Hシリーズ」、何かが足りないと思ったことはないか?
キッズネタ、妄想の範囲でドドーンとくれ!!
- 2 名前: ◆KAGOreaLqk :04/05/20 21:38
- @ノハヽ
ノノ*‘д) <新スレおめでとうございます
/ ||y||フブ
ノ_/'ノゞヽ
- 3 名前:名無し募集中。。。 :04/05/20 21:38
- 矢口氏ね
- 4 名前:名無し募集中。。。 :04/05/20 21:39
- せんせー!また菅谷がおしっこもらしました!
- 5 名前:名無し募集中。。。 :04/05/20 21:39
- 俺のチンポは伸びてもこのスレは伸びない
- 6 名前:匿名 :04/05/20 21:50
- というわけで、ルールはこれまでのHシリーズと同じ。
リレー小説から逝こうか?(当然、架空の物語なのれす。)
稲葉家が都内の高層マンションに引っ越して来たのは、あつこ(貴子)が子育てとアーティストを両立させていく時期のことだった。
両立の立役者とは、大輔という小学5年生の長男である。母のあつこは今年三十路の大台を迎えたが、その声は若々しい魅力を持っていた。
大輔が生まれたのは人気絶頂だった19歳のとき。ある男性とできちゃった結婚の末、大輔は生まれた。
もともと稲葉家は早熟さを隠していた。
そんな中、4年生になった大輔は、性に目覚めた。母の居ぬ間に同級生とお医者さんごっこしたのである。
つづけ・・・(リレー小説です。ご協力を)
- 7 名前:匿名 :04/05/21 15:59
- >>6
続かれないようなので、私から・・・
ある土曜日のことだった。大輔は、クラブで1年上のみやびに「遊ぼう」と誘われた。その中身が、お医者さんごっこだった。
大輔がみやびの家に来ると、みやびはカギを閉めて、「ねえ、お医者さんになって・・・」と言い、スカートとパンツを脱いだ。
何がなんだかわからないままの大輔にみやびは、女子だけの保健の授業で学んだことをこっそり教えた。
「稲葉くん、これがみいやの大事なところだよ。さわってみる?」みやびに手を引かれるようにして、大輔は初めて女性器に触れた。
大輔は、みやびが今までにない顔をしていたことにとまどっていた。まだ、エロ本なんてみたことはなかった。
さわっていくうちにみやびの割れ目から、おしっこ以外の何かが出てきた。学校で聞かない声をあげ、顔も赤くなってきた。
「みいやちゃん、どうしたの?」「ハァ、なんか、気持ちいい・・・」5年生の幼い肢体は、初めての快感を知った。
「稲葉くん、セックスしてみようか?チンチンと大事なところが一緒になるんだよね?チンチンみいやに見せて。」
みやびは、大輔の半ズボンを脱がせおチンチンを触った。大輔が気持ちよくなるのを見たかったのだ。
「わあ、固いね。」「みいやちゃん、やめようよ、汚いよ・・・」みやびも、初めて見る立ったチンチンにとまどっていた。
「ねえ稲葉くん、みいやの大事なところにそれ入れてみよ。」「ええっ?どうするの?」
つづけ
- 8 名前:匿名 :04/05/21 21:51
- >>7「だから、稲葉くんのおチンチンを入れてほしいの。」みやびは、ベッドに仰向けに体を投げ出した。
今まで経験のないことだったため、大輔は聞いた。「むけてないけど、いいの?」
みやびは足をM字に開いて、「稲葉くん、上に乗って、お洋服脱がせて。」言われるまま
みやびを裸にすると、思春期になりつつある体があらわになった。
「稲葉くんも脱ごう。」大輔は上着を素早く脱がされる。
小学生の薄着は脱ぎ捨てられ、お医者さんごっこと言う名のセックスへのムードが、
部屋を支配していた。
「チューして」「みいやちゃん」二人は肌を重ねあいながら夢中でキスした。
積極的なみやびは大輔の口に舌を入れて、大輔をかき抱く。
大輔がみやびのわずかに膨らんだ胸をもみ、乳首を吸う。
「ウン・・・アッ・・・」みやびは本格的に感じていた。
大輔がみやびのおマンコを触ると、おねしょのように濡れていた。
大輔は指を突っ込んだ。「痛い、稲葉くんやめて、
イヤァ・・・」同級生の愛撫で、みやびの体はますます火照っていた。
戻る